Kiritanpo Nabe (Akita Rice Skewer Hotpot)
きりたんぽ鍋は、秋田の郷土料理で、焼き目のついたお米の串と鶏肉の旨味が凝縮された熱々の鍋です。

レシピJapanese
下準備30分
加熱15分
人数4 人分
難度ふつう
材料
- 300 g お米
- 1 リットル 水
- 200 g 雛鶏 (ひないじどり) 鶏肉
- 100 g 大根 (いちょう切り)
- 100 g にんじん (いちょう切り)
- 50 g ねぎ (斜め切り)
- 50 g しめじ (ほぐす)
- 大さじ2 醤油
- 大さじ1 みりん
- 塩 適量
- こしょう 適量
手順
まず、お米を洗い、1時間水に浸してから、蒸し器で約30分蒸します。これにより、米が柔らかくなり、つきやすくなります。
蒸したお米をすりこぎまたはフードプロセッサーでしっかりとつき、粘り気のある状態にします。
ついたお米を4等分し、串に均等に巻きつけます。これにより、焼いたときに均一に火が通ります。
串をグリルや焼き網で中火で約5分間、表面がきつね色になるまで焼きます。
鍋に水を入れ、鶏肉、大根、にんじん、ねぎ、しめじを加え、強火で煮立たせます。
煮立ったら、醤油、みりん、塩、こしょうで味を調え、弱火にして約10分間煮込みます。
最後に焼き上がったきりたんぽを鍋に加え、さらに5分煮て、味をしっかり含ませます。
なぜこれが効くか
きりたんぽ鍋の魅力は、焼き目のついた米の串が鶏肉の旨味を吸い込むところにあります。まず、米を蒸すことで水分が均等に行き渡り、つきやすくなるため、しっかりとした食感の串が作れます。また、串に巻くことで、焼いたときに外側が香ばしく、中が柔らかく仕上がります。鍋で煮込むと、米は鶏の旨味を吸収し、豊かな風味が生まれます。もし串が焼いている間に崩れてしまった場合は、焼き時間を短くし、様子を見ながら焼くと良いです。また、鍋の煮込み時間を長くしすぎると、米が柔らかくなりすぎることがあるため、適切な時間を見極めることが大切です。
