豆腐ステーキ
Tofu Steak|日本料理読み:とうふすてーき
外はカリッと中はしっとりの豆腐ステーキ、特製ソースで仕上げた一品です。
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レシピ日本料理
下準備20分
加熱15分
人数2 人分
難度ふつう
材料
- 固めの豆腐 300g
- じゃがいも澱粉 大さじ3
- 植物油 大さじ2
- 醤油 大さじ2
- みりん 大さじ2
- 生姜(すりおろし) 小さじ1
- にんにく(すりおろし) 小さじ1
- 青ねぎ(細切り) 適量
- 塩 少々
手順
豆腐はキッチンペーパーで包み、重しをして30分間水を切ります。水分をしっかりと抜くことで、豆腐がしっかりとした食感になります。
水を切った豆腐を厚さ1.5cmのスライスに切り、塩を軽く振ります。
豆腐をじゃがいも澱粉でまんべんなく覆い、余分な澱粉を軽く落とします。これにより、カリッとした食感が得られます。
フライパンに植物油を熱し、中火で豆腐を片面約4〜5分ずつ、深い黄金色になるまで焼きます。
豆腐が焼けたら、一度取り出し、同じフライパンに醤油、みりん、生姜、にんにくを加え、中火で混ぜながらソースを煮詰めます。
ソースがとろりとしてきたら、豆腐を戻し入れ、全体に絡めます。
皿に盛り付け、青ねぎを散らして完成です。
なぜこれが効くか
このレシピの成功は、豆腐の水分をしっかりと抜くことにあります。水分が多いと、焼いたときにベチャっとしてしまいますので、重しを使ってしっかりと水を切るのがポイントです。また、じゃがいも澱粉を使用することで、外側がカリッとした食感に仕上がります。もし豆腐が崩れてしまった場合は、次回はもう少し厚めに切るか、水切りの時間を延ばしてみてください。ソースの煮詰めも重要で、火加減に注意しながら混ぜ続けると、風味が凝縮され、豆腐との相性も良くなります。
ありがちな失敗
- 水切りを省略したり、時間を短くしてしまう。(水切り=豆腐に重しをのせて余分な水分を抜く作業のこと。)
- 目安: 重しをのせて15〜20分、キッチンペーパーが明らかに湿るまで。
- なぜ大事か: 水分が残ると焼くときに蒸気で蒸され、片栗粉の衣がカリッと立ち上がりません。
- どうするか: 豆腐をペーパーで包み、平らな皿と缶などの重しをのせます。出てきた水分は捨ててから切り分けます。
- 薄く切りすぎて崩れてしまう。
- 目安: 厚さ約2 cm、決断のあるひと振りで切る。
- なぜ大事か: 薄いとひっくり返すときに割れ、外カリッ内ふわっのコントラストが出ません。
- どうするか: よく切れる包丁で一気に切り、トングではなく広めのヘラで扱います。
- 油が温まらないうちに豆腐を入れてしまう。(衣付け=豆腐の表面に片栗粉を薄くまぶして揚げ焼きの下準備をすること。)
- 目安: 油が揺らめき、180℃前後。豆腐の角を浸けてすぐに泡が立つ温度。
- なぜ大事か: 冷たい油では片栗粉が油を吸って粘り、表面がベタつきます。
- どうするか: 空のフライパンを熱してから油を入れ、揺らめきが出てから豆腐を置き、最初の数分は動かしません。
- 熱々のフライパンに直接タレを入れてしまう。
- 目安: 醤油・みりん・生姜・にんにくを加える前に火を一段落とす。
- なぜ大事か: 高温のままだと醤油が焦げ、にんにくが煮詰まる前に苦くなります。
- どうするか: 火を弱めてから調味料を加え、2〜3分でとろりと艶のあるタレに仕上げます。
見極めのポイント
- 衣が乾いた感じの深い黄金色に色づく
- ヘラを差し込むと底面がきれいに離れる
- タレが艶のあるとろみに煮詰まり(水分を飛ばして味と濃度を凝縮させる工程)、豆腐の表面にしっとり絡む
- 皿に移してもエッジが崩れず、形が保てる
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